緑が丘について
津幡緑が丘団地は、石川県津幡町の緑豊かな小高い丘陵地帯にあり
平成の時代と共に若い世代が相次いで入居し、どんどん人口が増え
今では615区画、1,800人が暮らす大きな団地に発展しました。
津幡町は古来より、加賀(金沢)から能登・越中(富山)へ向かう分岐点として
栄えた町ですが、今も北陸自動車道の金沢東IC、森本ICや、無料化になった
能登里山海道へのアクセスもよく、また、緑が丘団地のすぐ横に国道8号線の
津幡北バイパスが開通し、ますます金沢、能登方面や富山方面へぐっと近く便利
になりました。
緑が丘住民により運営される自治会では、小さな子供からお年寄りまで楽しく
参加できる多彩な行事を季節に応じて開催し親睦を図っています。
また、『子供会』や『いきいき倶楽部』などでも皆仲良く楽しい企画を考えて
年間を通じて活動しています。
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